緊急提言 2 真の集団免疫は,皆の自然免疫獲得により達成できる

緊急提言1のリーフレットでは,マスク着用は感染予防にはならず自分の免疫力を低下させるため,皆でマスクを外そうと呼びかけました.
しかし欧米の国々と違って,殆どのヤマトの人々はマスクを着用し,そしてコロナワクチンの接種率も非常に高くなっています.
その理由を考えると,ヤマトの人々は政府やマスコミを信じ権力者に従順というだけではなく「他者を感染させたら申し訳ない」という他者を慮る配慮や優しさがそうさせているのではないかと思われます.
この「第2弾のリーフレット」では,私たちが病気になる原因とその対策について正しく知ることで,この人工パンデミックを終息させる過程をご説明致します.
「第2弾のリーフレット」をクリックするとダウンロードして印刷することができます.またこのリーフレットにある内容の詳細は,当拙サイトや裏サイトをご覧ください.

緊急提言 1 マスクを取ろう

国立感染症研究所は,国・厚生労働省が所管する機関です.
その国立感染症研究所は, 令和3年(2021年)7月28日に回答した「行政文書不開示決定通知書」で,以下の5つの項目について科学的根拠や論文を示せないことが明らかになりました.
1.新型コロナウィルスの存在を証明する科学的根拠,論文等
2.PCR陽性判定の無症状者が,他者に新型コロナウイルスを感染させるという科学的根拠,論文等
3.マスクの着用が新型コロナウイルスの感染予防に効果があるという科学的根拠,論文等
4.新型コロナウイルスワクチンに効果があるという科学的根拠,論文等
5.日本国は新型コロナウイルスワクチンが治験が終わってなく,安全,有効性も確立していない中,国民に接種させる科学的根拠,論文等

コロナパンデミックの茶番は,私たちが自然免疫を獲得すれば終わらせることができます。
子どもたちを毒ワクチンから護る為にも,幼児をマスクから開放させる為にも,「見ず知らずの人」から或いは「マスク警察」からマスクをするように注意されても恐れないでください.
ただ議論するときは,感情的にならないように注意しましょう.
「マスクで抵抗力を失わせて私たちを弱らせ,毒ワクチンで人口削減しようとする者たち」の中には,「マスクをしていないことを注意したら事件になった」,というニュースを作ろうと企んでいる者もいるかもしれません.
ドイツでは,「マスク着用を注意したら,拳銃で撃たれて死亡した事件」が起こりました.
このような事件で多くの人々は,「マスクをしない人間にはろくな人間ではない」という怒りを伴った悪印象を更に強くしたことでしょう.
このような流れができると,最悪は「マスク着用義務化,毒ワクチン接種義務化」に向かわせてしまうことにもなりかねません.
この続きは、本サイト第17章 「 人工パンデミックに打ち勝つ為に パート1: 自我の確立とノーマスク」をご覧ください。
 ご参考までに,マスクをしていないことを咎められた時に,どのように諫めるかの例を提示してみました。
マスクを取ろう」をクリックしてご覧になってください。ダウンロードして印字することも可能です。

現在の進捗情報  ver.0.9

本サイトは全部で20章で構成されていますが,まだ未完成の状態です.
それでも公開に踏み切ったのは、「少しでも多くの人々にコロナ人工パンデミックの事実を知って頂きたい」という危機感からです。
推敲が未完であるために,誤字・脱字は勿論、内容が重複する箇所があったり、論理構成や表現の稚拙さなど様々な点で、読みづらかったり,分かりにくい箇所や,説明不充分のところがありますがどうかご容赦くださり、ご寛大をお心で,順を追って最後までご覧頂きますよう心よりお願い致します。
また, 掲載未完の項目や自主規制の項目,内容の更なる検証を要するものも幾つかございます.
掲載未完の項目と一部掲載項目には、項目番号の後に以下のような印をつけて区別致します。
掲載未完の項目:数字の後に▼
一部掲載の項目:数字の後に△
そして掲載の進捗状況をバージョンとして表記致します.
現在は, ver.0.9 になります.完成時は,ver.1 となります.

未完項目の公開予定と第2部について

本サイトは、ver. 0.9で未完の状態のままで一端中断致します。
これから先,新型コロナや5Gに関する新しい情報が世に出されるでしょうが,よほど重大な新証言やリークや発表で無い限り,或いは私が提供した情報に誤りが無い限りは更新致しません.
と申しますのは、私が出会ったヤマトの人々に、「コロナのワクチンを打つことは止めたほうがいいですよ」と言うと,「それは陰謀論で荒唐無稽で非科学的な偽情報だ」と受け入れない方が多いことから,この陰謀論という障害を打破する必要があると感じたからです.

ヤマトの人々は人が良い為に、容易に騙される方が多いのです。その好例が、特殊詐欺です。『特殊詐欺被害、8年連続300億円超「依然として深刻」警察庁』(毎日新聞2月20日)
これは、戦前・戦中と同じような危険な状態です。このままでは、「歴史を繰り返す過ち」を犯すことになり、私たちの先輩たちの尊い犠牲が無駄になってしまいます。
この危機感から、この陰謀論なるトリックを解きあかし、正史に基づく正しい現状認識の為に、「人工パンデミック第2部 陰謀の原点と魔の超克」を執筆することに致しました.
その為,本サイトを未完のまま一時中断することと致した次第です。

本サイトに於ける、ヤマトびとの定義は以下のようになります。 「眼には見えない自分より高位の存在があることを理屈抜きに感じ,それに対する感謝と恐れを抱く人。中には利他的意識が高く,特定の集団・民族・国家・宗教等の枠を超えて,他者の苦しみ悲しみを自分のことのように共感し,他者の幸福を願える人もいる。そして更に愛が拡大して、他者の苦難や幸福の為に自己犠牲も厭わない方もいる.このような人間性は民族という血が齎すものではなく,神仏習合による精神的教育の賜. 」

サイト名の由来と自己紹介

当拙サイトは,表と裏(物質と精神)の2つの異なるタイプのサイトで構成されています.
現在ご覧になっているサイト「人工パンデミック」は,大手マスコミが報じない客観的事実を中心に展開したもので,物質的観点から述べたものです.
対して,当サイトの裏サイト「TATTVA タットヴァ――私たちは肉体ではなく魂・ブラフマンです」では,インド哲学として知られるヴェーダの精神的視点から「人工パンデミック」を論じたものです.
この裏サイトが, 筆者が皆様に最もご覧頂きたいものなのです.
また当サイトのURLに使用した言葉,”maya”の意味や,自己紹介等は裏サイトの「第1章 当サイトについて」にございます.

当サイト設立に至った経緯

武漢で新型コロナウィルスが発生して以来,私はその動向に注目していました.というのも、2002~2003年に発生したSARS,MARSがウィルステロであることを知っていたからです。そして2020年の春ごろには,アメリカとイギリスの大手製薬メーカーが,ワクチンを製造するという報道がされ, 更に5Gとの関連も取り沙汰されるようになった為に,一気に警戒感が高まり,情報収集をするようになりました.そして去年の12月にイギリスでワクチン接種が始まり,今年の1月までに接種した人々が亡くなったり副作用が起きているとの報告がネットに上がるようになると,次は日本にも同様なことが起きることが懸念され,何とかしなくてはならないと思うようになりました。
これに拍車を加えたのは,私の周りにいる人々─特にコロナ関連の情報を大手マスコミに頼っているお年寄りの方々─が,「新型コロナが人工パンデミックであること」や、「新型コロナ用ワクチンに対する疑念を持たない」状態であった為に、私の危機感を強めたのです。
これは丁度、「振り込め詐欺に合っているお年寄りが、騙されていることに気付かずに、お金を振り込もうとしている状況」に遭遇した様に似ています。
そして多くの人々がこのような状況に至らせた原因として、1.「ネットから情報を得ている者とネットを使うことのないお年寄りの間には大きな情報格差があること」、2. 「大手マスコミが流す情報に洗脳されている人はネットを利用していても、この問題の背後に潜んでいる魔性の企みに気付けないこと」、3. 「そもそも、このような魔性の者たちが人間社会にいることを知らないこと」が考えられます。

そこで,この格差と正しい情報を伝える為に、YouTubeに寄せられた動画のなかで訴求力がある動画を収集し,それをDVDに焼いて,ネット環境のないお宅でもそれらの動画が視聴できるようにしようと計画しました.
ところが,知人から「YouTubeの動画は著作権があり,それらを複製・配布すると刑罰が課せられる」ことを指摘された為に,この計画を途中で中止しなければならなくなりました.
次に,ネットに寄せられた重要な文章情報を収集してPDFにし,それらをDVDに焼いて配布しようとしました.ところがこれも著作権に抵触するとのことで、この計画も頓挫してしまいました.
次に,これらの情報を一つの文書にまとめて,それを印刷して沢山の人に読んでもらおうとしました。しかしこれにも著作権が絡んでいて、「自分の文章が主で、引用が従でないと著作権侵害になる」と指摘されたのです.医者でも科学者でもなく,専門知識の無い一般人の私が,自分の意見や主張を主たる文章にした「コロナワクチンに関する情報集」を作ったところで,何の権威もありません.
そこで今度は直接、作者に連絡をして複製・配布の許可を得ようとしました.ところが,それらの作者の多くはコンタクト方法としてSNSを利用していたのです.
私は,世界統一政府(ワンワールド)を作ろうと画策しているNWO(新世界秩序)が,SNSを個人の情報収集の道具に利用しているのを知っていたので, SNSを一切やりません.
この為に,ネットに貴重な情報を発信している作者へ連絡ができず,これらの作者からの許可を諦めざるを得ないことが多々ありました.また,作者のメールアドレスが分かってもお返事を頂けなかったこともあったために,複製・配布の許可をもらえたのは予定の1/3にも達していませんでした.
そして4月になり, 大勢の人々がコロナワクチンの実態を知らず、コロナ感染を恐れてワクチンを打ち始めるようになると,気ばかりがあせるばかりで,また重要と思われる新しい情報がネットに上がる度に,それらが真実かどうかの検証に時間が取られ, 「コロナワクチンに関する情報集」は遅遅として進みませんでした.

けれどもどうにか「確かな情報」を集めて, それらの作者の中から複製・許可を頂けた記事と,著作権範囲内の引用を載せた「コロナ渦のからくり すべては5Gの普及とコロナ遺伝子ワクチン接種の為 ver.0.7」を未完成ながら配布することにしました.
けれども,もうその時は6月を過ぎていました.(作者から許可を得るために仕方なくtwitterを始めましたが,メールのようなやりとりができないケースがあって,上手に使いこなせず現在は使用を中止しております。)
この情報集を友人や知人やお世話になった方を中心に配布しましたが,これはA4サイズで約80頁に及ぶものなので,簡単には大勢の方には配れません.
そこで,私がまとめた情報集の中で、引用させて頂いたり参照した重要な情報のURLを集めて「URL集」を作ってDVDに焼いて配布したり,メールで送ったりしました。
しかし,交友関係が多くはないので大勢の人々に知らせることができません。
そこで, 「コロナワクチンに関する情報集」 を出版することを考えるようになりました.
ところがネットで調べると,本にするには最低でも1ヶ月かかるとのこと.
そしてもうこのときは,65歳以上の高齢者へのコロナワクチン接種が4割に達しようとしていました.更に, 書店では複数の医師から新型コロナワクチンに関する素晴らしい新刊が出版されていたので,私のネットから集めた情報集など,本として出版してくださる出版社も無いと思われました.
加えて,私の情報集の中には複製・配布許可を頂いていない記事がまだ沢山残っていたのです。また自費出版することも検討しましたが,結構な金額になり経済的余裕が無いことから,本にすることを諦めることにしました.

けれどもやるせない思いが残り悶々としていると,このせっかく集めた情報集を大勢の方に利用して頂こうと,ホームページを作ることにしたのです.
当初の目的の,「ネット環境のない情報弱者のための情報集」というコンセプトから外れてしまいますが,政府やマスコミに騙されてコロナワクチンを打とうとしている人々へ,「コロナ禍についての正しい情報を提供して,考え直すきっかけになれば」という思いでホームページを立ち上げることにしました.
ところが,7月から取り組み始めたホームページですが,WordPressなるものが立ちはだかってホームページを作ること自体が大変な作業の連続でした.
私が提供する情報は文字情報ばかりなので,読者を引きつけて読み続けて頂けるようなデザインと工夫が必要だと感じていました。
こうして何とか約1ヶ月半かかって,ようやく開設に至った次第です。
しかし,あまりにも時間がかかりすぎてしまいました.このことは大変残念でなりません.
金銭に余裕があれば,ホームページ開設の為に業者委託もできたでしょうが,それもできず,自分の能力の無さ,不甲斐無さに悲しむばかりです.
このサイトは, 個人的に配布した「コロナ渦のからくり すべては5Gの普及とコロナ遺伝子ワクチン接種の為 ver. 0.7」を更新し項目を増やしてver. 0.9にしたもので,タイトルも「New World 人工パンデミック第1部」と変更しました.

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